2017年09月01日

私だけできない、娘の涙に思うこと。


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上の子は、クラスのみんなができることが
自分だけできずに、泣く姿を幼稚園の参観日に初めて目の当たりにした時は

私自身、恥ずかしい  という気持ちになった。
でも、それは娘の気持ちを全く考えない自分勝手な気持ちでした。

今日も水泳記録会にて、シクシク泣く娘の姿を見て胸の奥がズキンと痛む。

もっと練習させれば良かったのか?
考えることもたくさんあるけど、

『何でできないの?お母さん恥ずかしかった』なんて言葉はお口チャック!!

帰ってきた娘の気持ちをそのまま受け止めてあげる事、話を聞いてあげることが大切だと辿りつく。

言葉は人を救う事も出来るけど、使い方を間違えると、その子の一生の心の傷になる。

『あんたなんて産まなければ良かった』

母の何気ない言葉を私はずっと覚えてて、
自分を好きだと思えなかった幼少時代。
それから大人になり、母と大げんかした時に母に私の事なんか嫌いなくせに…とこの言葉の事を聞くと、母は全く覚えてない(笑)

よくよく考えると、私が先に
『なんでこんな身体で私を産んだの?生まれてこなければ良かった』とひどい事を母に言ったから、母に言われた言葉だと…その時に思い出し、本心ではないと23歳の時に知り、もっと早く知りたかったと心から思う。

幼い子供は、どう頑張ってもお母さんにはかないません。『お母さんなんだから何でも言っていいでしょ!!』と言う私の母。

私は、そうは思わない。
やっぱり少しは考えて話さないと。

できるだけ
美しい言葉、嬉しい言葉を使いたい。

posted by ほんま かなこ at 11:58| Comment(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする